今回読んだ本は友人に借りた「居眠り磐音シリーズ」を数冊。
佐伯泰英の「居眠り磐音 江戸双紙 万両ノ雪」。

師走の喧騒が江戸に漂う頃、筑前若松を発った坂崎磐音とおこんは帰府の途次にあった。一方、南町奉行所年番方与力の笹塚孫一は、厄介な事態に直面していた。六年前、笹塚が捕縛した男が島抜けし、江戸に向かったというのだが…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十三弾。
品川さんが大活躍で頼もしい。そして磐音の登場の仕方がかっこいいわ。
磐音、かっこよすぎかな。
佐伯泰英の「居眠り磐音 江戸双紙 朧夜ノ桜」。

梅香漂い、江戸が小正月を迎える頃、佐々木磐音はおこんとともに麻布広尾村に出向いていた。御典医桂川国瑞と織田桜子の祝言への列席であったが、折しも、界隈で横行する不逞の輩が花嫁行列を塞ぎ…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十四弾。
やっと磐音とおこんの祝言。
そして、祝言の直前、直後まで忙しい磐音。
おこんさんは本当に大変だ。
それから読売屋の人たちがいい感じだね。
草双紙に仕立てて、マスコミの正義を貫いている。
佐伯泰英の「居眠り磐音 江戸双紙 白桐ノ夢」。

神保小路に初夏の陽射しが降りそそぐ頃、佐々木磐音、おこん夫婦は尚武館道場で穏やかな日々を送っていた。そんな折り、西の丸に出仕する依田鐘四郎を通じ、家基より予て約定のものを手配いたせとの言伝がもたらされるが…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十五弾。
西の丸様は面白いね。
偉い人の息子ほど自由がないから憧れるのだろうけど、「鰻を食べたい」と言って、家臣が右往左往するのが本当に面白い。
私の好きな竹村さんが久々に登場。
もっと出てくればいいのにな。
どこが好きかと言われると説明しにくいが、やっぱり憎めないところだろうな。
佐伯泰英の「居眠り磐音 江戸双紙 紅花ノ邨」。

百日紅が咲き誇り、江戸が晩夏に移ろう頃、佐々木磐音は吉原会所の若い衆とともに奥州道中を北へと向かっていた。奈緒の嫁いだ紅花大尽前田屋に奇禍が降りかかる騒ぎが起き、山形藩も関わっているというのだが…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十六弾。
奈緒が出てきた。正直、太夫ではない奈緒にはあまり興味がない(笑)
おこんがかわいそうかな。
夫が元許嫁の窮地を救いに行くって…、
それが磐音なんだとしても、複雑よな。
佐伯泰英の「居眠り磐音 江戸双紙 石榴ノ蠅」。

蟋蟀の鳴き声が初秋を告げる頃、出羽山形を発った佐々木磐音と吉原会所の若い衆は、日光道中の帰路を急いでいた。江戸を目前にした千住掃部宿で、磐音はお家騒動の諍いにより窮地に陥った若侍を助けるのだが…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十七弾。
久々に「笹塚様、うちの旦那様は南町奉行所の役人ではございませぬ」と言うせりふが出てきた。
磐音も忙しくなりすぎて、南町奉行所のお手伝いも少ないもんね。
竹村さんが出てきて私的には面白い一冊。
竹村さんが気持ちを引き締め、でも、少しかわいそう。
寄る年波には勝てないのか…。
いつまでも武士と言いながら力仕事に明け暮れ、飲んだくれ、みんなに迷惑をかける竹村さんが愛すべきキャラだったのにな…。
そして西の丸様。鰻を食べるだけでも家臣は大変だったろうに、今回は外に出ますか(笑)
そして、その世間知らずっぷりは面白いかも。
佐伯泰英の「居眠り磐音 江戸双紙 照葉ノ露」。

芒の穂が秋の風情をみせる頃、佐々木磐音は南町奉行所定廻り同心木下一郎太らとともに上総の地に赴いていた。一郎太の出入りの旗本家に不祥事が出来し、事態解決のため磐音も同道することになったのだが…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十八弾。
どうして磐音が設楽家のいざこざに出張っているのか、よくわからない始まり。
早苗さんはすっかり道場の一員になっているね。
そして竹村さんが門番に…。
門番って、ずっと門にいないとだめなんじゃないの?
お酒、飲めなくなるね…。
そして西の丸様、今度はお気に入りの磐音を西の丸に呼びますか。
なんでもありだな(笑)
そして、磐音がどんどん成長して、かっこよくなっていく。
今まで磐音をそんなにかっこいいと思っていなかったけど、西の丸に「王者の剣」について真剣で教えている場面はかっこよかった!!
しかし、登場人物の出入りが多すぎて大変だ。
全シリーズ家にあるなら何度でも読み返して確認できるが、借りている身としては、登場人物が消え、そして、戻ってくると記憶を探らないといけないもんな。
…買うか?いや、今更?30冊弱あるもんな(笑)
佐伯泰英の「居眠り磐音 江戸双紙 万両ノ雪」。

師走の喧騒が江戸に漂う頃、筑前若松を発った坂崎磐音とおこんは帰府の途次にあった。一方、南町奉行所年番方与力の笹塚孫一は、厄介な事態に直面していた。六年前、笹塚が捕縛した男が島抜けし、江戸に向かったというのだが…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十三弾。
品川さんが大活躍で頼もしい。そして磐音の登場の仕方がかっこいいわ。
磐音、かっこよすぎかな。
佐伯泰英の「居眠り磐音 江戸双紙 朧夜ノ桜」。

梅香漂い、江戸が小正月を迎える頃、佐々木磐音はおこんとともに麻布広尾村に出向いていた。御典医桂川国瑞と織田桜子の祝言への列席であったが、折しも、界隈で横行する不逞の輩が花嫁行列を塞ぎ…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十四弾。
やっと磐音とおこんの祝言。
そして、祝言の直前、直後まで忙しい磐音。
おこんさんは本当に大変だ。
それから読売屋の人たちがいい感じだね。
草双紙に仕立てて、マスコミの正義を貫いている。
佐伯泰英の「居眠り磐音 江戸双紙 白桐ノ夢」。

神保小路に初夏の陽射しが降りそそぐ頃、佐々木磐音、おこん夫婦は尚武館道場で穏やかな日々を送っていた。そんな折り、西の丸に出仕する依田鐘四郎を通じ、家基より予て約定のものを手配いたせとの言伝がもたらされるが…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十五弾。
西の丸様は面白いね。
偉い人の息子ほど自由がないから憧れるのだろうけど、「鰻を食べたい」と言って、家臣が右往左往するのが本当に面白い。
私の好きな竹村さんが久々に登場。
もっと出てくればいいのにな。
どこが好きかと言われると説明しにくいが、やっぱり憎めないところだろうな。
佐伯泰英の「居眠り磐音 江戸双紙 紅花ノ邨」。

百日紅が咲き誇り、江戸が晩夏に移ろう頃、佐々木磐音は吉原会所の若い衆とともに奥州道中を北へと向かっていた。奈緒の嫁いだ紅花大尽前田屋に奇禍が降りかかる騒ぎが起き、山形藩も関わっているというのだが…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十六弾。
奈緒が出てきた。正直、太夫ではない奈緒にはあまり興味がない(笑)
おこんがかわいそうかな。
夫が元許嫁の窮地を救いに行くって…、
それが磐音なんだとしても、複雑よな。
佐伯泰英の「居眠り磐音 江戸双紙 石榴ノ蠅」。

蟋蟀の鳴き声が初秋を告げる頃、出羽山形を発った佐々木磐音と吉原会所の若い衆は、日光道中の帰路を急いでいた。江戸を目前にした千住掃部宿で、磐音はお家騒動の諍いにより窮地に陥った若侍を助けるのだが…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十七弾。
久々に「笹塚様、うちの旦那様は南町奉行所の役人ではございませぬ」と言うせりふが出てきた。
磐音も忙しくなりすぎて、南町奉行所のお手伝いも少ないもんね。
竹村さんが出てきて私的には面白い一冊。
竹村さんが気持ちを引き締め、でも、少しかわいそう。
寄る年波には勝てないのか…。
いつまでも武士と言いながら力仕事に明け暮れ、飲んだくれ、みんなに迷惑をかける竹村さんが愛すべきキャラだったのにな…。
そして西の丸様。鰻を食べるだけでも家臣は大変だったろうに、今回は外に出ますか(笑)
そして、その世間知らずっぷりは面白いかも。
佐伯泰英の「居眠り磐音 江戸双紙 照葉ノ露」。

芒の穂が秋の風情をみせる頃、佐々木磐音は南町奉行所定廻り同心木下一郎太らとともに上総の地に赴いていた。一郎太の出入りの旗本家に不祥事が出来し、事態解決のため磐音も同道することになったのだが…。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第二十八弾。
どうして磐音が設楽家のいざこざに出張っているのか、よくわからない始まり。
早苗さんはすっかり道場の一員になっているね。
そして竹村さんが門番に…。
門番って、ずっと門にいないとだめなんじゃないの?
お酒、飲めなくなるね…。
そして西の丸様、今度はお気に入りの磐音を西の丸に呼びますか。
なんでもありだな(笑)
そして、磐音がどんどん成長して、かっこよくなっていく。
今まで磐音をそんなにかっこいいと思っていなかったけど、西の丸に「王者の剣」について真剣で教えている場面はかっこよかった!!
しかし、登場人物の出入りが多すぎて大変だ。
全シリーズ家にあるなら何度でも読み返して確認できるが、借りている身としては、登場人物が消え、そして、戻ってくると記憶を探らないといけないもんな。
…買うか?いや、今更?30冊弱あるもんな(笑)





















